にゃん吉の日記

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【動画紹介】ちゃんとぼかせてる?指付け、筆塗りの基本2パターン

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この記事は、フォーマルな場のメイクアップ、特にアイシャドウをピックアップしてご紹介させていただいております (*‘ω‘ *) アイシャドウって、ブラシがいいの?指付けがいいの?そんな疑問に和田さんがお答えしてくださいます (*‘ω‘ *)

 


【アイシャドウの塗り方】ちゃんとぼかせてる?指付け、筆塗りの基本2パターン

 

 

 

レビュー~Review~

和田さんの動画は、商品紹介がメインじゃなくて、ハウツーメインだから、見終わった後の充実感がすごいんですよね~

 

付け焼刃じゃない、本物のスキル。

 

 

 

ポイント~Points~

アイシャドウは、ラメ・パール、パレット等、いくつか種類がありますが、それぞれに合わせた「塗り方」があるそうです。

 

まずは、ラメ・パールタイプのアイシャドウの場合 

動画では、「リュクス アイシャドウ リッチメタル」を使っております。

 

指は、薬指か中指で乗せるのがいいみたいですね (*‘ω‘ *)

 

基本的に、目蓋の形に合わせて、まずは目蓋の真ん中に色を乗せます。そのあとは、タップで、広げていくことが大事!

 

眉下まで、きちんと色を広げたい方は、薬指の第一関節まで使って、とんとんとんと、タップで広げていけばいいんですね~ (*‘ω‘ *)

 

もう一つの塗り方としては、ブラシがあります。

 

今回の「リュクス アイシャドウ リッチメタル」のようなラメ・パール系のアイシャドウですと、目のキワまでつけていくということが大事なんですね~

 

瞼は、高いところはタップメイン、目じりはブラシでぼかして、目の凹凸に沿って、乗せ方を変えると、とても自然な出来栄えになるようですね (*‘ω‘ *)

 

その時のポイントは、ブラシを立てて、瞼のキワから上に引っ張る。そうすることで、節目にしたときに、アイシャドウを目のキワまで色を乗せることができます (*‘ω‘ *)

 

ブラシでアイシャドウを付けると、指でタップした時よりも、ポイントで濃くつかない、全体的に色付け、そしてラメだけじゃなくて、色味もブラシでちゃんとつくという感じです。

 

次は、パレットタイプのアイシャドウの場合

 

基本的に明るいハイライトカラーは、広く全体的につける。

 

そして、ポイントで目元のくすみを取りたいときは指付、全体的に目元を明るくしたいという時はブラシでくすみを飛ばしてあげることが大事なんですね~

 

ハイライトの乗せ方は、先ほどと同じ要領です~ (*‘ω‘ *)

 

ハイライトカラーをブラシで乗せたら、ミドルカラーまではブラシ、指で乗せたら、ミドルカラーまで、ブラシで統一した方が色がなじみやすいそうですよ!

 

暗めの色こそ、目のキワまで、入れる。

入れ終わったら、普通の要領で筆を寝かせて、目蓋のお山の上から下にすっすっすっとおろしていきます~

 

一番濃い色は、指かチップ、ブラシでやる場合には、ブラシの毛先に色を乗せて、筆を垂直に細く目蓋のキワに色を載せていくのがポイントですね! (*‘ω‘ *)

 

ブラシ付けすると、色がつきすぎないみたいですよ~

 

 

キラキラ系のパールは、ふんわり散らしたい場合と、ギュっとまとめたい場合がありますけど、涙袋はギュッとまとめたいですよね~ (*‘ω‘ *)

 

そういう時、和田さんは指で乗せていくそうです~

このときのポイントは、指のふちを使って細く乗せることが大事!

 

皆さんも、2パターンのつけ方、試してみてくださいね~ (*‘ω‘ *)

 

 

How to make up eyeshadow!!!

 

皆さんこんばんは。元美容部員の和田さん。です!

本日もご来店ありがとうございます。

 

今回は意外と知らないアイシャドウの基本的な塗り方!

特にぼかし方をお伝えしたいと思います!

 

簡単なのに垢抜ける、基本的なポイントをお伝えします。

 

どうぞごゆっくりご覧くださいね。

来週の動画もお楽しみに♡

 

また次の動画でお会いしましょう!またのご来店を心よりお待ちしております。

 

 

元美容部員 和田さん。

 

 

口コミ~Word of mouth~

 

 

 

 

動画内で紹介されてる商品はこちら