今日の夜は、にゃん吉の愛読書を紹介するヨ (なぜかまわりに助けられる人の心理術/メンタリストDaigo)
こんばんは
チューハイ飲んだら、
テンション上がって、
料理酒一本飲んで、
二日酔いになったにゃん吉だよ (*‘ω‘ *)
めちゃめちゃまずかった(笑)
思い出しただけで、
口の中ゲロの味になるw
今日はね、最近文字を覚えたにゃん吉が読んでる本を紹介するヨ
といってもね、読み終わったんだけどねw
この本、めちゃめちゃ読みやすかったヨ
文字が嫌いなにゃん吉も秒で読み終わった (*‘ω‘ *)
最近読んだ本はこれ
メンタリストDaigoの「なぜかまわりに助けられる人の心理術」
これねぇ、タイトル見て、買っちゃったんだぁ~
中身はこんな感じ~
にゃん吉もね、
こんなに頑張ってるのに、
なんで、こんなに自分の仕事が評価されないんだって、
思ってた時期があったんだよね
というか、今も。
ま、今はあきらめて、評価されなくてもいいやって思ってるんだけどねw
でも、もともと、仕事のキャパが低いのに、好かれる人がいるのは知ってて、
なんでなんだろうなって、思ってた。
すごく興味があったんだよね。
この本読んで何点か、分かったヨ
この本で解説されてるのは、大きく4つかな。
1つ目が、自分から相手に何をどうやってしてあげるか。
2つ目が、どういうお世辞をどういう風にいうか。
3つ目が、どういう風に自己重要感を上げてあげるか。
4つ目が、どういうプレゼントをあげるか。
それぞれ説明すると、このブログがめっちゃ長くなるから、ここでは説明しないヨ
かいつまんで、にゃん吉が、
気に入った話をつらつら書いてくね
まずね、一番大事というか、核になるものが、
相手の自己重要感を上げてあげること。
自己重要感っていうのは、
あなたがいてくれて助かりました、ありがとうございました、
あなたがいてくれなかったら、どうなることか、分かりませんでした
っていう言葉で言い表せるもの。
お世辞でもいい。
というか、根拠がなくても、何でもいい。
とにかく、褒めて褒めて、お世辞を引っ込めずに言い切る。
例えば、〇〇さん、かっこいいですよね
ってぼくが言ったら、
読者の皆さんは、そんなことないですよ~って言うじゃない?
そこで、ぼくが、
「いやいや、、、」ってお茶を濁してしまうと、
気まずくなる。
だから、ちゃんと言い切ることが大事。
「そんなことないですよっ、だってその靴とてもおしゃれじゃないですか~ (*‘ω‘ *)」
なんてちゃんと言いきってあげる。
ちゃんと褒めちぎることが大事みたいだよ
他にもいろいろお世辞のテクはこの本に書いてあった。
前半は、心理的なメンタルテクニックかな。
ダメ男と小悪魔女子の、テクニックについて話してたヨ
例えば、女性目線だと、相手のお願いは、ランダムでかなえてあげる。
そうすると、男性は、
競馬とか、賭け事にはまる人みたいに、
自分に相手の人がはまってしまうんだって~
ここは結構ブラック心理学に近いのかなって気がした。(Daigoは否定してるけどw)
でも、気持ちよくしてあげるくらいなら、
良いんじゃないかな~って思ったヨ
男の人目線だと、ちゃんと弱みを見せる
ダメ男なんです~って。
そこで、相手が助けてくれたら、
助けられた人よりも、
助けたほうが相手のこと好きになってしまうんだって~
人を助けてあげるって、
助けてもらった人より、
幸福感上がるんだってサ
しかも、相手のことを好きになってしまう。
だから、お金が有り余ってる人は、慈善活動をするって言ってた。
これはね、川におぼれた女性の話を例に話してたヨ
助けられる人というより、
仕事抜きで考えたとき、
どうやったら人から、気に入られるのかって事なのかなって思ったヨ
人として、
どういうあり方が良いのか
っていうのを、
具体的に解説した本
というようにも見えたかなぁ
他にもいろいろ、人が他人に気に入られるとか、相手を気持ちよくしてあげるポイントについて、説明してたよ~
良かったら読んでみてね~ (*‘ω‘ *)
↓これは多分、新書
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↓こっちは多分、中古
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